先月の末、映画館で鑑賞。普段、ヤクザ映画はあまり観なく同じ広島舞台の「仁義なき戦い」も観ておらず苦手なジャンルですが、この作品はストーリーに引き込まれ、1作目から映画館で鑑賞しています。原作が3作品(未読)あり、今回は2作品目の間のオリジナルストーリーだそうです。何と言ってもヴィラン役の鈴木亮平の存在感が圧倒的でした。今まであまりこの方の作品を観てこなかったのですが、今後注目です。続編が映画化されることを期待します。それにしても入場者プレゼントのトレーディングカードは果たして需要があるのか・・!?